7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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益田市議会 2013-03-08 03月08日-03号

学校給食の軸となるべき(仮称)益田市学校給食センター建設整備事業では、見直しというか、変更というべきなのか、市長は米飯設備なしから米飯設備ありに大きく変更されました。昨日も同僚議員から同じような表現がありましたが、給食問題は、冒頭でも述べましたように、10年以上も延び延びになっており、問題視されております。大きく変更された場合は、まずは市民の方への説明が第一です。

益田市議会 2012-12-12 12月12日-04号

それともう一点、きのうもありましたけれども、新しい学校給食センターでは米飯設備を整備しないというふうに書いてあります。この理由がどうしてもわかりません。県下でもほとんど、1カ所ぐらいあるかもしれませんけども、新しい学校給食センターをつくるのに、米飯設備、米飯システムがないようなところはないと思います。大田学校給食センターなんかは、米飯、しかもパンも自分のセンターで焼いとるというような状況です。

益田市議会 2012-12-10 12月10日-02号

次に、新しく高津競馬場跡地に建設される高津学校給食センターは、米飯設備を整備しないとなっています。美都調理場も、現在の民設民営調理場も、米飯設備は整備されているし、するのに、なぜ新築される調理場米飯設備が整備されないのでしょうか、その理由を具体的に答えてください。 ○副議長(山根哲朗君) 村川教育長。 ◎教育長村川修君) おはようございます。お答えいたします。 

益田市議会 2012-03-26 03月26日-07号

予算案には学校給食センター建設実施設計委託料が含まれていますが、これによれば、新規に米飯設備を設置することとなっていることです。これにより既存業者が廃業に追い込まれることは確実であり、その結果、高い確率でパンの供給もまた既存市内業者では需要数に追いつかなくなるため、県外、市外ではなく県外大手製パン業者にゆだねなければならないという可能性が想定されています。

益田市議会 2007-06-14 06月14日-04号

それで、まず5,000食で米飯設備がありまして、調理業務PFIでやるという部分でございますが、一応事業期間15年で、このVFMが9.72%。それから、事業期間がちょっと長いんですが、20年というところで、9.98%という結果が出ております。 この評価といたしましては、一般的な給食センターPFIと遜色がないと、導入可能のレベルであると、調理業務事業範囲とすることの効果が大きいというところです。 

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